ダイソーのウォールシェルフは賃貸Ok?落下防止の裏ワザと活用術
ダイソーのウォールシェルフは賃貸Ok?落下防止の裏ワザと活用術について徹底解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。
賃貸住宅で壁面収納を取り入れる際、最大のハードルとなるのが退去時の原状回復義務です。国土交通省のガイドラインでは、通常の生活で生じる「画鋲やピンの小さな穴」は貸主負担とされていますが、釘やネジによる大きな穴は借主の修繕費用負担となるケースがほとんどです。
そこで実践したいのが、ダイソーウォールシェルフ賃貸の付け方における鉄則である「極細ピン」の活用です。一般的な画鋲ではなく、針がV字や斜めに交差して固定される石膏ボード用フック固定法や、針跡がほとんど残らない壁に穴を開けない画鋲ピン(別名:ニンジャピンなど)を組み合わせることで、壁のダメージを最小限に抑えられます。
取り付け時は、壁を軽く叩いてコンコンと高い音が鳴る「石膏ボード」エリアを選び、ピンを斜め45度の角度で押し込むのがコツです。万が一抜いた跡が気になる場合でも、ホームセンターや100均で手に入る壁紙補修用パテを爪楊枝の先で少量埋めるだけで、退去時に見分けがつかないレベルまで修復できます。