手のひらの腎臓ツボが痛い理由とは?むくみ・頻尿を撃退する押し方
手のひらの腎臓ツボが痛い理由とは?むくみ・頻尿を撃退する押し方とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
手のひらの反射区と並び、東洋医学で絶大な信頼を寄せられているのが小指にある特効ツボ「腎穴(じんけつ)」である。腎穴は小指の手のひら側、第一関節の横ジワのちょうど中央に位置する。
この腎穴手のツボ効果は非常に多岐にわたる。小指は東洋医学で「腎経」および生殖器系・泌尿器系と深いつながりを持つ部位とされており、腎穴を刺激することで冷え切った下半身の血流を呼び戻す働きがある。特に中年期以降の男女に多い、夜中に何度も尿意で目が覚める夜間頻尿や、日中の急な尿意といったトラブルに対して、頻尿改善手のツボとして高い評価を得ている。
刺激方法は非常にシンプルで、反対の手の親指の爪を立てるようにして、小指の第一関節中央に心地よい痛みを感じる強さで5〜10秒ほど押し当てる。これを左右の小指で数回繰り返すだけで、指先から手首、さらには腰回りにかけて温かさが広がっていくのを実感できるはずだ。