平安伸銅の突っ張り棒は本当に落ちない?耐荷重の真相と正しい選び方
平安伸銅の突っ張り棒は本当に落ちない?耐荷重の真相と正しい選び方の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
夜中に大きな音を立てて突っ張り棒が落下する大惨事は、誰もが避けたい事態です。突っ張り棒が外れてしまう代表的な理由は主に3つあります。「壁の内部が空洞で圧着力に耐えきれずたわんでいること」「パイプが水平になっていないこと」、そして最も多いのが「バネ式突っ張り棒の回し伸ばしによる取り付けミス」です。
平安伸銅工業が公式にアナウンスしている「バネ式突っ張り棒の正しい取り付け手順」は、多くの人が思い込んでいる方法とは大きく異なります。
【バネ式突っ張り棒の正しい手順】
壁の間口に合わせて突っ張りながらネジを回すのではなく、「設置したい幅よりも数センチ(約2〜4cm)長くパイプを伸ばして固定する」のが正解です。長めに設定したパイプの内蔵バネをグッと押し縮めながら壁の間に滑り込ませることで、バネの強い反発力が壁面にダイレクトに働き、絶対に滑り落ちない突っ張り力が生まれます。
さらに、スマートフォンの水平器アプリを使ってミリ単位の傾きをなくすこと、壁の裏に間柱(木製の下地)が通っている硬い場所を選んで設置することが、安定性を劇的に高めるコツです。