髪色を青系に染める前の決定版!色落ちで緑になる真相とオーダー術
髪色を青系に染める前の決定版!色落ちで緑になる真相とオーダー術にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
Q1:ブリーチなしのブルーブラックにした場合、黒染めと同じように次のカラーが入りにくくなりますか?
A1:配合されている染料の質によって異なります。青みを濃く出すために「黒の染料(ジアミン系高濃度ブラック)」を多く混ぜている薬剤の場合、数ヶ月にわたって赤茶色に残留し、その後のトーンアップを阻害することがあります。次回のカラーチェンジを考慮している場合は、「黒染め成分を含まない高彩度ブルーと濃いアッシュ」だけで作ったブルーブラックを美容師に指定してください。
Q2:すでに色落ちして緑色っぽくなってしまいました。自力で直す方法はありますか?
A2:緑みが出ている髪に対して紫シャンプーを使っても、黄色は消せますが緑は消えません。緑を打ち消す補色は「赤・ピンク」です。サロンへ駆け込む時間が取れない場合の応急処置としては、微量の「ピンクシャンプー」を薄めて使用するか、ピンク系のカラートリートメントをごく短時間馴染ませることで、反対色である緑を中和してアッシュブラウン系へリセットできます。ただし色の入れすぎによるムラのリスクがあるため、信頼できるサロンでの補色補正を推奨します。
Q3:メンズの短髪で青系にする場合、色持ち期間はどれくらいですか?
A3:ベリーショートやマッシュスタイルの男性の場合、毎日のスタイリング剤使用とその除去のための念入りなシャンプーにより、ロングヘアの女性よりも退色が1〜2日程度早まる傾向があります。一般的なネイビーやアッシュブルーで鮮やかさを保てるのは実質1週間から10日程度です。できるだけ長く楽しむためには、染めた直後から紫シャンプーを日常使いし、スタイリング剤も油分の多すぎない水溶性ポマードやバームを選ぶことがポイントです。