M-1王者アンタッチャブルの衝撃!歴代最高得点と電撃復活の舞台裏

M-1王者アンタッチャブルの衝撃!歴代最高得点と電撃復活の舞台裏にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

アンタッチャブル M-1 2004 優勝の瞬間は、大会史上の決定的な転換点として記録されています。前年のアンタッチャブル M-1 2003年 決勝で初進出を果たしながらも3位に甘んじた彼らは、並々ならぬ覚悟で2004年大会のエントリーシートを提出しました。当時所属するプロダクション人力舎にとっても、吉本興業勢が席巻する賞レースにおいて悲願の初タイトルがかかった戦いでした。

ファーストステージで披露された伝説のアンタッチャブル 決勝ネタ ファミレスは、舞台に登場した瞬間から空気を一変させました。山崎弘也の規格外なハイテンションボケと、それに一歩も引けを取らない柴田英嗣の鋭角な超ハイトーンツッコミ。ボケに対してツッコミがただ訂正するのではなく、ツッコミの言葉自体が大きな笑いを増幅させる革新的なシステムでした。

結果として叩き出したスコアが、伝説のアンタッチャブル M-1 歴代最高得点となる673点(700点満点)です。この数字は、2001年から2010年までの第1期M-1グランプリにおいて、誰も破ることのできなかった絶対的レコードとなりました。アンタッチャブル M-1 審査員 評点の内訳を振り返ると、島田紳助氏が97点、上沼恵美子氏が97点、松本人志氏が95点をつけるなど、7名全員が95点以上を提示するという極めて異例の事態が発生したのです。最終決戦でも南海キャンディーズや麒麟を圧倒し、6票を獲得して完全優勝を成し遂げました。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest