成田ピーチは第1ターミナル!第3と勘違いで乗り遅れる罠と回避術
成田ピーチは第1ターミナル!第3と勘違いで乗り遅れる罠と回避術の全体像を詳しく解説してご紹介します。
空港の現場では、毎日のように青ざめた顔でキャリーケースを引きながら走る旅行者の姿が見受けられます。その多くが、成田空港LCCターミナル違いの罠にはまった人々です。旅行比較サイトやSNSのコミュニティ上でも、「LCC専用ターミナルだと思い込んで第3へ行ったら、ピーチのカウンターが見当たらずパニックになった」「ターミナル間バスを待っている間にチェックイン機が締め切られ、目の前で飛行機を逃した」という悲痛な手記が後を絶ちません。
万が一、第3ターミナルに到着してしまった場合、第1ターミナルへ戻るためのピーチ成田空港ターミナル移動時間は致命的な長さになります。成田空港が運行する無料のターミナル間連絡バスを利用した場合でも、以下のタイムロスが発生します。
まず、第3ターミナルのバス乗り場から第1ターミナルへ直行するバスは日中約7〜10分間隔で運行されていますが、乗車時間は約10〜12分かかります。バスの待ち時間と乗車時間を合算するだけで、最低でも15〜20分が瞬時に消失します。もし徒歩で戻ろうとすれば、第3ターミナルから第2ターミナルまで連絡通路を約500メートル歩き、さらにそこから第1ターミナル行きのバスに乗らなければならず、25分以上の時間を失う計算になります。