コミケ雲の正体とは?雨が降る都市伝説の真相と発生のメカニズム
コミケ雲の正体とは?雨が降る都市伝説の真相と発生のメカニズムに関する質問を分かりやすくまとめました。専門的な情報をご覧ください。
Q1:コミケ雲は冬のコミケ(冬コミ)でも発生しますか?
A1:極めて稀ですが、発生条件が揃えば原理的には起こり得ます。冬は外気温が低いため天井付近が冷えやすく、防寒着を着込んだ参加者の体温と発汗によってモヤが発生することがあります。ただし、夏コミに比べると空気中の絶対水蒸気量が少ないため、視界を遮るほどの規模になることは基本的にありません。
Q2:コミケ雲の匂いは汗臭いのでしょうか?
A2:主成分は凝結した微細な水分ですが、大勢の汗や熱気が蒸発して生じたものであるため、当時のホール内には独特の酸っぱい熱気と湿気の匂いが充満していました。当時の体験者は「湿度100%のサウナに入ったような息苦しさ」と証言しています。
Q3:東京ビッグサイト以外のドーム球場や展示場でも同じ現象は起きますか?
A3:はい、条件さえ揃えば発生します。過去には密閉型ドーム球場のコンサートや、激しい運動を伴うインドアスポーツの大会などで、観客の熱気と外気の温度差によって上空に靄がかかる現象が世界各地で記録されています。