S字カーブ脱輪の真相と合格の極意!目線と切り返しの裏ワザ
S字カーブ脱輪の真相と合格の極意!目線と切り返しの裏ワザの重要ポイントを解説します。専門的な知識が満載です。
Q1:S字カーブを通るとき、オートマ車(AT車)のアクセルペダルは踏むべきですか?
A1:原則としてアクセルを踏む必要はありません。AT車に備わっている「クリープ現象(ギアをDに入れた状態で自然に前進する力)」を活用し、右足は常にブレーキペダルの上に置いて速度を微調整(歩く程度の速さにコントロール)するのが最も安全かつ確実な進入方法です。
Q2:仮免試験でS字の縁石にタイヤが乗ってしまったら、その時点で終了ですか?
A2:完全に乗り上げた状態のまま前進を続けると一発失格(検定中止)になります。ただし、タイヤが縁石に接触した瞬間、あるいは軽く乗りかけた瞬間に即座にブレーキを踏んで停止し、適切な後退・切り返しを行えば、試験はそのまま継続されます。焦らず停止することが合否の分かれ目です。
Q3:S字の途中で右から左へカーブが切り替わる中間地点では、ハンドルをどう動かせばいいですか?
A3:最初のカーブを曲がり終える手前、車体が真っ直ぐになり始めるタイミングに合わせて、ステアリングを一度センター(ニュートラル位置)へ確実に戻します。車体が正面を向いた一瞬を捉えてから次のカーブ方向へ切り始めることで、外側前輪をスムーズに次の外側縁石へと沿わせることができます。