ブロッコリーの切り方決定版!蕾が散らない裏ワザと茎・芯の活用術

話題沸騰中の ブロッコリーの切り方決定版!蕾が散らない裏ワザと茎・芯の活用術について、多角的な視点をご紹介しています。

小房を切り取った後に残る中心の太い茎(芯)をゴミ箱へ捨ててしまう家庭は少なくありません。しかし、茎の中心部は花蕾以上に甘みが強く、アスパラガスに似たコリコリとした絶妙な食感を持っています。

茎を美味しく調理するための最大のハードルは、外周を取り囲む硬い筋(維管束)です。切り落とした茎の底面を見ると、外側の濃い緑色の層と、内側の白っぽい半透明の層の境界線がはっきりと確認できます。

調理の際は、外側の硬い皮を2〜3ミリメートルほど厚めに包丁で削ぎ落とすことが必須条件です。「もったいないから」と皮を薄く剥いてしまうと、加熱しても硬い筋が口に残り、食感を損なう原因になります。大胆に厚く剥き、内側の柔らかい芯だけを取り出すのがプロの技術です。

芯を取り出した後の切り方とおすすめの食べ方は以下の通りです。

  • 短冊切り・拍子木切り:きんぴらや野菜炒めに。ごま油で炒めて醤油・みりんで味付けすると、シャキシャキとした食感が際立ちます。
  • 薄い輪切り(スライス):スープや味噌汁の具材、または塩昆布とごま油で和えて「即席ザーサイ風浅漬け」に。おつまみやお弁当の箸休めとして絶大な人気を誇ります。
  • 乱切り:カレーやシチューなどの煮込み料理に。煮込むことで芯の糖分が溶け出し、ホクホクとした大根やカブのような優しい甘みを楽しめます。
小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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