数字の単位一覧!兆や京の次から無量大数の先・英語表記まで完全解説
数字の単位一覧!兆や京の次から無量大数の先・英語表記まで完全解説にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
グローバル化やデジタルツールの普及に伴い、日本語の「万・億・兆」以上に触れる機会が増えたのが英文字による単位表記です。YouTubeの再生回数やX(旧Twitter)のフォロワー数、決算資料などで頻出する「K」「M」「B」は、3桁(1,000倍)ごとに区切る西洋の数詞に基づいています。
日本人が英語の数字に苦手意識を持つ最大の理由は、日本語が「4桁区切り(万進法)」であるのに対し、英語が「3桁区切り(千進法)」である点にあります。例えば「100万」は英語で「1 Million」、「10億」は「1 Billion」となり、桁の区切り目がずれるため、瞬時に換算するには「1M=百万円」「1B=十億円」とパターンで記憶しておくのが実務上の近道です。
また、データ容量などで使われる国際単位系(SI接頭辞)では、キロ(k)、メガ(M)、ギガ(G)、テラ(T)、ペタ(P)、エクサ(E)、ゼタ(Z)、ヨタ(Y)に加え、近年では膨大なデータ爆発に対応するため「ロナ(Rona/$10^{27}$)」「クエタ(Quetta/$10^{30}$)」といった新単位も正式制定されています。