進撃の巨人「何の成果も得られませんでした」元ネタとキース団長の真実

進撃の巨人「何の成果も得られませんでした」元ネタとキース団長の真実の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

ネット上で広く使われるネットミーム 元ネタの原点は、2009年に連載がスタートした諫山創 原作の漫画『進撃の巨人』第1話「二千年後の君へ」(アニメ版第1期第1話)に遡ります。壁外調査から帰還した調査兵団を街の群衆が出迎える緊迫の場面です。

まだ幼少期だった主人公エレン・イェーガーが憧れの眼差しで見つめる中、帰還した兵士たちはことごとく負傷し、絶望に打ちひしがれていました。そこへ息子の安否を確かめるべく駆け寄ってきたのがモーゼスの母でした。「息子は役に立ったのですよね?」と涙ながらに問う母親に対し、当時調査兵団 団長を務めていたキース・シャーディスは、包帯に包まれた息子の右腕だけを手渡すことしかできませんでした。

母親が崩れ落ち、「役に立ったと言ってください!」と叫ぶ中、キースは自らの頭を抱え、群衆の面前で涙と鼻水を流しながら激しく叫びます。この場面の何の成果も得られませんでした 全文は以下の通りです。

「今回の調査で我々は……いや…今回も…!
何の成果も得られませんでしたぁぁ!!
私が無能なばかりに…!ただいたずらに兵士を死なせ…!奴らの正体を突き止めることが…できませんでしたぁぁっ!!」

このアニメ1話 セリフは、巨人の圧倒的な脅威と壁内人類の無力さを読者に叩きつける、作品屈指のショッキングな導入となりました。後に数々の進撃の巨人 名言が生まれますが、物語のリアリズムと残酷な世界観を決定づけた最初の決定打がこの発言だったのです。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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