ナウシカの曲全真相!主題歌が劇中で流れない理由とランララの正体

ナウシカの曲全真相!主題歌が劇中で流れない理由とランララの正体の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:安田成美さんが歌う主題歌のタイトルと、劇中で流れなかった理由は?
A1:曲名は『風の谷のナウシカ』(作詞:松本隆、作曲:細野晴臣)です。徳間書店の宣伝戦略として作られ20.9万枚を売り上げましたが、監督の宮崎駿氏と高畑勲氏が「重厚な映画の世界観と乖離している」として本編での使用を拒絶したため、劇中では一切流れませんでした。

Q2:あの「ラン、ランララ…」と歌っている子供は誰ですか?
A2:本作の劇伴を担当した作曲家・久石譲氏の長女である藤澤麻衣さん(当時4歳)です。自宅で録音したデモテープの仮歌を聴いた宮崎監督と高畑プロデューサーがその無垢な哀愁を絶賛し、そのまま本編の『ナウシカ・レクイエム』として採用されました。彼女は現在、歌手「麻衣」として活動しています。

Q3:オープニングとエンディングに流れる曲の正式名称は?
A3:オープニング(壁画タペストリーの背景)で流れる重厚な曲は『風の伝説』、映画のラストシーン(金色の草原)からスタッフロールにかけて流れる歓喜の賛歌は『鳥の人』です。いずれも久石譲氏が手がけました。

Q4:王蟲の攻撃が止まるシーンで流れている印象的な音楽は何ですか?
A4:『王蟲との交流』という楽曲です。傷ついたナウシカを王蟲たちが金色の触手で持ち上げる場面では、シンセサイザーの静謐な音色から『ナウシカ・レクイエム』へとシームレスに繋がる劇的な演出が施されています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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