爪の薄い変色は危険信号?グリーンネイル初期症状の正体と噂の真相
爪の薄い変色は危険信号?グリーンネイル初期症状の正体と噂の真相について見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。
もしオフした爪に初期の変色を発見した場合、どのような行動をとるべきでしょうか。まずは落ち着いて、以下の手順で応急処置を行ってください。
最も重要なのは、「変色が完全に消えるまでジェルネイルやポリッシュの再塗布を一切やめること」です。上からカラーを重ねて隠そうとすると、内部の湿気が保たれて菌の繁殖を助長してしまいます。まずは流水と石鹸で爪周りを丁寧に洗い、消毒用エタノールで拭き取った後、しっかりと乾燥させて患部を外気にさらします。
色の変化がごく薄い初期であれば、乾燥を保つことで菌自体は死滅し、爪の成長とともに変色部分が押し出されて自然に治癒していくケースもあります。ただし、以下のような兆候が見られる場合は、迷わず皮膚科を受診してください。
・変色が黄色から濃い緑色や黒色に変化してきた場合
・爪の周りに赤み、腫れ、ズキズキとした痛みがある場合
・爪がボロボロと脆くなったり、皮膚から浮き上がっている場合
皮膚科では、変色の原因が緑膿菌によるものか、白癬菌(爪水虫)などの真菌によるものかを顕微鏡検査などで正確に鑑別し、適切な外用薬や抗菌薬の処方を受けることができます。