骨端線が閉じたら終わり?確認方法と閉じる平均年齢・噂の真相を徹底解説
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骨端線が閉じる時期には、思春期の到来時期の違いから明確な男女差が存在します。一般的な臨床データにおいて、骨端線が完全に閉鎖する平均年齢は以下の通りです。
女子の場合、初経を迎えると「もうすぐ身長が止まる」と極端に恐れる声が聞かれますが、初経直後にいきなり止まるわけではありません。一般的には初経を迎えてから約2年間で平均5〜6cm程度伸び、年間成長速度が徐々に1cm未満へと落ちていきながら骨端線が閉じます。
男子の場合は、声変わりや陰毛・ヒゲの発生といった第二次性徴がピークを迎えた後、徐々に成長速度が緩やかになり、高校卒業前後の17〜18歳で骨端線がほぼ完全に閉鎖します。全身の骨端線は一斉に閉じるわけではなく、足首や手首、膝、股関節、そして最も遅い鎖骨(20代前半まで残る場合がある)の順で閉じますが、身長の決定打となる下肢(膝周辺)や脊椎の骨端線は高校生のうちに大半が閉鎖します。