カスタネットの正しい持ち方総まとめ!赤青の上下や綺麗な音を鳴らすコツ
カスタネットの正しい持ち方総まとめ!赤青の上下や綺麗な音を鳴らすコツにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
カスタネットの音質や演奏のしやすさを左右する隠れた最重要要素が「ゴム紐の張り具合」です。長期間使用して伸び切ってしまったゴムや、購入直後で締め付けがきつすぎる状態では、正しい演奏ができません。
最適なテンションの目安
中指を通した状態で、「2枚の木片が指1本分(約1〜1.5cm程度)自然に開いている状態」がベストです。ゴムが緩すぎると木片が開きっぱなしになり手の中でブレてしまい、きつすぎると指先が鬱血するだけでなく木片が十分に開かず音量が著しく低下します。
ゴム紐の結び方・調整手順(カスタネットゴム調整方法)
- 手順1:古いゴムを取り外し、手芸用の丸ゴム(太さ約2〜3mm)を約20cmの長さにカットします。
- 手順2:青い木片の穴からゴムを通し、続いて赤い木片の穴へ通します。
- 手順3:中指を通した状態で程よい開き具合になるよう長さを調整し、木片の背側で本結び(固結び)をしっかりと作ります。
- 手順4:余分なゴム端を約5mm〜1cm程度残して切り揃えます。短すぎるとほどけやすく、長すぎると演奏中に打面に当たって雑音の原因になります。