つくしとはどんな植物?スギナとの違いや旬・下処理&絶品レシピ
つくしとはどんな植物?スギナとの違いや旬・下処理&絶品レシピの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
つくしが顔を出す旬の季節は、全国平均で見ると3月上旬から4月中旬頃です。九州や四国などの温暖な地域では2月下旬から姿を見せ始め、桜前線の北上とともに東北や北海道では5月上旬頃まで収穫できます。
主な自生地は、日当たりの良い土手、田んぼのあぜ道、河川敷、日当たりの良い公園の隅や空き地などです。水はけが良く、太陽の光がたっぷりと当たる斜面を好みます。ただし、農薬や除草剤が撒かれやすい農地周辺や、車の排気ガス・犬の散歩コースになっている場所での採取は避けるのが賢明です。
食用として採取する際は、「頭の傘(胞子穂)が固く締まっているもの」を選びましょう。胞子が出きって黒ずんだものや、茎が伸びすぎて筋張っているものは苦味が強く食感も悪くなります。胞子を飛ばす前の、薄緑色でみずみずしい若芽が最も美味しくいただけます。