品川女子学院の偏差値と入試難易度|模試別推移や進学実績の真相を検証
品川女子学院の偏差値と入試難易度|模試別推移や進学実績の真相を検証の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
中学入試の偏差値動向と密接に連動するのが、6年後の大学進学実績です。品川女子学院の進路実績は近年、着実な構造改革を見せています。
学校発表の公式進路データによると、東京大学や東京工業大学、一橋大学をはじめとする国公立大学への合格者数を堅調に維持しつつ、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学(早慶上理)への合格実績が安定して2桁後半〜100名超の規模で推移しています。また、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格実績は学年の半数以上をカバーするボリュームゾーンを形成しています。
注目すべきは、理系選択者および医学・薬学・看護系への進学比率の上昇です。「女子は文系」という固定観念を打破するデータサイエンスやSTEAM教育の強化により、理系学部への進学率は約4割近くに達しています。総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜においても、「28project」で培った探究実績やプレゼンテーション能力が強力な武器となり、難関私立大学の推薦枠獲得において極めて高い勝率を収めています。