留袖にボブはそのままでOk?母親が知るべき品格マナーと最新セット術

留袖にボブはそのままでOk?母親が知るべき品格マナーと最新セット術についての最新情報を徹底解説します。

着物姿を後ろから見たとき、最も視線を集めるのが「うなじから襟足にかけてのライン」です。ボブヘアで留袖を着こなす上で、成否を分ける最大の急所が襟足の処理にあります。

着物は首の後ろの衿をこぶし一つ分ほど抜いて着用します。このとき、中途半端な長さの襟足の毛がパラパラと落ちて衿に乗ってしまうと、後ろ姿が一気に乱れて見えます。短い毛であっても、逆毛を立ててピンでタイトに固定する、あるいはハードスプレーやワックスで襟足の生え際をしっかり撫で上げて密着させる処理が不可欠です。

産毛が気になる場合は、事前にシェービングでうなじのラインを整えておくと、着物の衿元が際立ち、見違えるほど首筋が長く美しく見えます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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