字光式ナンバープレートの現在地と真相|車検基準から費用まで徹底解説
字光式ナンバープレートの現在地と真相|車検基準から費用まで徹底解説の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
字光式ナンバーを装着するためには、陸運局(軽自動車の場合は軽自動車検査協会)での手続きと、車体への確実な配線作業が求められます。
1. 陸運局での申請から受取までの流れ
字光式ナンバープレート 陸運局 申請の手順は以下の通りです。
・専用Webサイト(希望番号申込サービス)または陸運支局の窓口で「字光式プレート」を選択して申し込む。
・交付手数料を支払い、ナンバープレートの製作を待つ(字光式は受注生産となるため約1週間から10日程度を要する)。
・完成後、車検証、旧ナンバープレート、手数料納付書、認可済み照明器具を持参して陸運支局へ赴く。
2. 配線と取り付けの実践手順
字光式ナンバー 配線 取り付け方法の基本は、スモールランプ(ポジションランプ)やナンバー灯の配線からプラス電源を分岐し、ボディーアース(マイナス)へ接続する構造です。
フロント側はエンジンルーム内のポジション配線からエレクトロタップやギボシ端子で分岐を取り、車内への引き込みや配線の固定をタイラップ等で美しく処理します。リア側は純正のナンバー灯配線から電源を取り出すのが最もスムーズです。配線接続部には自己融着テープや熱収縮チューブを用い、確実な防水処理を施すことがショートやサビによる不点灯を防ぐ鉄則です。
3. 普通車の重要関門「封印」と再封印手続き
普通自動車のリアナンバー左上には、不正な取り外しを防ぐ「封印」が施されています。字光式プレートや照明器具を挟み込む作業を行う際、この封印を破断する必要があります。
字光式ナンバー 封印 再封印手続きは、車両を陸運支局の封印場へ持ち込み、車体番号の刻印確認を受けた上で検査員に新しい封印を取り付けてもらう必要があります。封印を勝手に外したまま公道を走行すると道路運送車両法違反となるため、作業の段取りには細心の注意を払ってください。なお、軽自動車には封印制度が存在しないため、陸運支局へ車両を持ち込まずにナンバープレート単体の交換が可能です。