Excelで行を増やす最速ショートカット!複数行の一括挿入まで
Excelで行を増やす最速ショートカット!複数行の一括挿入までに関する話題のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
5行や10行といったまとまった空白領域を確保したい場合、1行ずつ追加していくのは非効率です。エクセルには「選択した行数と同じ数だけ行が挿入される」という基本ルールがあります。
例えば5行まとめて増やしたい場合は、行番号(シート左側の数字)をマウスで下方向に5行分ドラッグして選択するか、Shift+Spaceで行を選んだ後に「Shift」+「↓」で5行分選択を広げます。その状態で「Ctrl」+「+」を実行すれば、選択した行の上部に5行の空白行が一括追加されます。
さらに実務で頻出するのが、「既存データの間に1行ずつ間隔(空白行)を一括挿入したい」というケースです。手作業で行うと非常に手間がかかりますが、次の手順を使えば一瞬で完了します。
1. データの隣の空き列に「1, 2, 3...」と連番を入力する。
2. その連番をコピーし、データの最下行のすぐ下に同じ連番(1, 2, 3...)を貼り付ける。
3. 連番の列を基準にして「昇順で並べ替え」を実行する。
同じ番号同士が上下に並ぶため、元のデータの間に自動的に空白行が差し込まれる構造を作り出せます。並べ替え完了後に作業用の連番列を削除すれば、完璧な一行間隔のリストが仕上がります。