幼稚園行きたくない!毎朝泣き叫ぶ子どもの心理と親を救う「魔法の言葉」
幼稚園行きたくない!毎朝泣き叫ぶ子どもの心理と親を救う「魔法の言葉」にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
Q1:朝、幼稚園に連れて行くと先生に力づくで引き離されます。子どもが可哀想で見ていられないのですが…?
A1:辛く感じる場面ですが、別れの時間を長引かせるほど子どもの不安は増幅します。先生にバトンタッチする際は、不安そうな表情を見せず、笑顔で「いってらっしゃい!大好きだよ、〇時にお迎えに来るからね」と明るく短く声をかけて立ち去るのがベストです。親の毅然とした態度は「ここは安全な場所だ」という無言のメッセージになります。
Q2:一度休ませてしまうと、休み癖がついてずっと行けなくなるのが怖いです。休ませても大丈夫でしょうか?
A2:身体症状や極度の衰弱がある場合、1〜2日休ませたからといって直ちに長期的な不登校へ直結するわけではありません。ただし、休ませる日は「特別な楽しいイベント」にはせず、静かに体を休める療養日として過ごす約束を共有してください。親の愛情を満タンに充電できれば、多くの子どもは自ら再び集団へと戻る力を発揮します。
Q3:下の子が産まれてから急に登園しぶりが悪化しました。どう接するべきですか?
A3:典型的な「赤ちゃん返り」と嫉妬心からくるSOSです。上の子は「自分だけ外に追い出され、ママと下の子が家で仲良く過ごしている」という見捨てられ不安を抱いています。1日5分でも良いので、下の子をパートナー等に預け、「上の子だけを抱きしめて100%向き合う特別時間」を作ってください。心の土台が満たされれば、登園拒否は自然と鎮静化していきます。