七代目尾上菊五郎の体調と現在地!富司純子との家系図と知られざる真相
話題沸騰中の 七代目尾上菊五郎の体調と現在地!富司純子との家系図と知られざる真相について、詳しいまとめを整理して公開しています。
尾上菊五郎を取り巻く家族関係は、単なる名門梨園の枠組みを超え、日本芸能史を象徴する豪華な顔ぶれで構成されています。
1972年、東映任侠映画のトップスター「藤純子」として一世を風靡した女優・富司純子(本名・寺島純子)と結婚。当代きっての看板役者と大スター女優の結婚は日本中を沸かせました。富司純子は結婚後に梨園の妻として徹底的に裏方に徹し、音羽屋を支え続けたことで知られています。
長女の寺島しのぶは、映画『キャタピラー』でベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞するなど、世界的な実力派女優として活躍。フランス人アートディレクターのローラン・グナシア氏と結婚し、誕生した長男の寺島眞秀(まほろ)は、2023年に「初代尾上眞秀」を襲名して歌舞伎界に正式入門しました。日仏のルーツを持つ初の名跡襲名として話題を呼び、祖父である菊五郎も初舞台で目を細めて共演を果たしています。
長男の尾上菊之助は、父の至芸を受け継ぎながら、立役と女方の双方を完璧に演じ分ける現代歌舞伎のエース。中村吉右衛門の四女・瓔子さんと結婚し、長男の尾上丑之助とともに音羽屋の直系を盤石なものにしています。