年収1億を稼ぐ職業図鑑!会社員でも狙える職種と手取り・税金のリアル

年収1億を稼ぐ職業図鑑!会社員でも狙える職種と手取り・税金のリアルの重要ポイントを解説します。最新トレンドが詰まっています。

「年収1億は起業家だけの特権」というイメージは過去のものです。高度な専門性と強固なコミットメントが求められる特定の業界では、雇用契約を結んだ会社員であっても年収1億円のラインを越えるケースが存在します。会社員で年収1億を狙える職業として代表的な4つのフィールドを紹介します。

① M&Aアドバイザー(大手仲介・ファーム)
企業の事業承継や業界再編を担うM&Aアドバイザーは、案件規模数億円から数百億円のディールを成立させることで、巨額の手数料(ディールフィー)を生み出します。日系のM&A専門企業や独立系ブティックではインセンティブ比率が高く設定されており、年間数件の大型成約をまとめるトッププレイヤーの中には、30代前半で年収1億円プレイヤーへと駆け上がる例が散見されます。

② 外資系投資銀行(フロントオフィス・IBD/マーケッツ)
ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなどに代表される外資系投資銀行の投資銀行部門(IBD)やセールス&トレーディング部門では、ベース給与に加えて莫大なパフォーマンスボーナスが支給されます。グローバルな資本市場と直結した過酷なプレッシャーと激務に耐え抜き、マネージングディレクター(MD)級へ昇格すれば、ベースとボーナスの合計で1億円の大台に乗ることは珍しくありません。

③ 外資系コンサルタント(戦略ファームのシニアパートナー)
マッキンゼーやボストンコンサルティンググループ(BCG)などのトップ戦略ファームにおいて、パートナーやマネージングディレクターと呼ばれる最高位階層に君臨する外資系コンサルタントも年収1億レンジの代表格です。自らクライアントを開拓し、大型プロジェクトを継続受注するビジネスプロデュース能力が評価され、ファーム全体の利益配分と連動した報酬を手にします。

④ フルコミッション営業(高級不動産・外資系保険)
完全歩合制に近い体系をとるフルコミッション営業の世界、特に超富裕層向け都心高級タワーマンション・商業ビル売買の仲介や、外資系生命保険のMDRT「Top of the Table(TOT)」基準を満たすトップセールスパーソンです。固定給の保証が薄いリスクを背負う一方、個人の営業力次第で青天井の報酬が支払われるため、学歴や経歴を問わず純粋な実力勝負で1億円に到達できる数少ない門戸となっています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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