ねじれの位置とは?交わる・平行との違いと一瞬で見抜く裏ワザ解説
ねじれの位置とは?交わる・平行との違いと一瞬で見抜く裏ワザ解説に関する疑問を丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
立方体以外の立体が出題された場合でも、消去法の基本プロセスは一切変わりません。形状ごとの特徴を押さえておけば、応用問題も怖くありません。
例えば、底面が三角形である三角柱(全9辺)の場合を見てみましょう。上面の1辺を基準にした場合、その端点に接続する4辺(上面の2辺+側面の縦の辺2本)を消去し、底面にある平行な1辺を消去します。すると、残った「側面の縦の辺1本」と「底面の残り2辺」の計3本がねじれの位置として抽出されます。
また、四角錐のように頂点が1つに集まる立体では、底面の1辺を基準にしたとき、頂点に向かう側面のエッジのうち「接続していない2辺」がねじれの位置に該当します。見取り図の見た目に惑わされず、各頂点の接続関係を機械的にチェックすることが解法の鉄則です。