釣った手長海老を極上に変える!失敗しない泥抜き・下処理と絶品レシピ

今注目を集めている 釣った手長海老を極上に変える!失敗しない泥抜き・下処理と絶品レシピについて、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

手長海老の食味を大きく左右する最初の分岐点は、釣り場でのキープ方法と自宅での手長海老の泥抜きコツにあります。テナガエビは雑食性で泥や藻類を捕食しているため、体内に残った老廃物を綺麗に排出させなければ、どれほど高価な調味料を使っても泥臭さを拭い去ることはできません。

生かして持ち帰る場合は、小型のクーラーボックスや水汲みバケツに釣り場の水を張り、携帯用エアーポンプ(ブクブク)を必ず作動させて酸素を供給します。水温が上昇すると急速に弱るため、保冷剤や氷をジッパー袋に入れて水温を20℃以下に保つのがコツです。もし生かしたまま運べない場合は、氷水に直接投入して一気に仮死状態にする「氷締め」を行い、鮮度劣化を防ぎます。

自宅に持ち帰った後は、水道水で優しく表面の汚れを洗い流し、カルキ抜きした水(または半日汲み置いた水)を張った深めの容器に移し替えます。泥抜きの所要時間は半日から丸1日(12〜24時間)が理想的です。エビ同士の共食いを防ぐために園芸用の鉢底ネットや足場となるネットを沈め、暗い場所に置くか新聞紙を被せてストレスを軽減させると、胃袋内の泥や老廃物がスムーズに排出されます。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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