風のタクトSwitch移植の噂を追う!Hd版の違いと名作の真価
風のタクトSwitch移植の噂を追う!Hd版の違いと名作の真価にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
2002年の風のタクト ゲームキューブ 名作オリジナル版と、2013年に登場したWii Uリマスター版『ゼルダの伝説 風のタクト HD』には、単なる解像度の向上(フルHD化)にとどまらない数多くのゲームプレイ上の改良が施されています。
最大の変更点として挙げられるのが、航海システムを劇的に快適にしたアイテム「快速の帆」の導入です。オリジナル版では風向きを変えるために毎回タクトを振る必要がありましたが、快速の帆を入手すると風向きに関係なく船の巡航速度が約2倍に跳ね上がり、海原をストレスフリーに疾走できるようになりました。
さらに、終盤のイベントである「トライフォースのかけら集め」の導線が見直され、解読が必要なマップ数が8個から3個へと大幅削減。タクトを振る際のインターフェースもテンポ重視に洗練され、サルベージ(宝引き上げ)の演出短縮やカメラ操作の自由化など、現代のプレイスタイルに合わせた徹底的なチューニングが施されています。