胸の形の種類は7つ以上!自分に合うブラ選びと美乳ケア決定版
胸の形の種類は7つ以上!自分に合うブラ選びと美乳ケア決定版に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
トリンプなどの大手インナーウェア各社の研究や海外ランジェリー業界の分類基準(Harper's BAZAAR等の分析)を総合すると、女性のバスト形状は大きく分けて7〜9種類以上の明確なバストタイプに分類されます。まずは、ご自身のバストがどの形状に近いのか、鏡の前でバージスライン(胸の底面の輪郭)とボリュームの位置を確認してみましょう。
バストの形状を客観的に判断するには、前かがみ45度になった状態と、まっすぐ立った状態の両方をチェックするのが確実です。
1. お椀型(半球型・ドーム型)バストの特徴
バストの上部から下部にかけて均等にふっくらとした丸みがあり、お椀を伏せたような美しい半球を描くタイプです。バージスラインがくっきりしており、デコルテにも自然なボリュームがあります。日本人女性が理想とする形状のひとつですが、加齢や下着のズレによって上部のハリが失われやすいため、適切なホールド感が求められます。
2. 釣鐘型(ベル型)バストの特徴
バストの上部はすっきりとしており、トップからアンダーにかけて下部にしっかりとボリュームがたまっているタイプです。欧米人やグラマー体型の方にも多く見られます。下部に重心があるため、重力によって下垂しやすい傾向があり、カップ底が深く下からしっかり支え上げるブラジャーが適しています。
3. 皿型(平胴・フラット型)バストの特徴
バストの底面(バージスラインの円)が広く、高さ(トップの突出)が控えめなタイプです。胸の面積が広いため、実際のカップ容量よりも小さく見えやすいのが特徴。「バージスラインが広すぎて通常のブラのワイヤーが胸の横に刺さる」「カップの上部に隙間ができる」という悩みを抱えやすい傾向があります。
4. 三角型(円錐型)バストの特徴
バージスラインの幅に対して、トップが前方にツンと尖るように突き出しているタイプです。バスト全体のボリューム感はシャープで、サイドの広がりは少なめです。カップの深さが足りないブラをつけるとトップが押しつぶされ、形崩れの原因になります。
5. 離れ乳(サイドセット型)の特徴
左右のバストのトップ(乳頭)の間隔が広く、バスト全体が外側(脇側)に向かって流れているタイプです。鎖骨の中心と左右のトップを結ぶラインが「正三角形」ではなく「横長の二等辺三角形」になりやすく、谷間ができにくい、あるいは脇にお肉が逃げやすいという悩みが目立ちます。
6. デコルテ削げ・下垂型(ティアドロップ型)の特徴
デコルテ周辺の上胸の脂肪が減少し、バストの重心がアンダーバスト付近まで下がってしまった状態です。授乳後や急激な体重減少、加齢による皮膚弾力の低下によって引き起こされます。上辺が浮きにくいストレッチレース仕様や、下から持ち上げるリフトアップパネル付きの下着が有効です。
7. バスト左右差(アシンメトリー型)の特徴
左右の胸の大きさやトップの位置、角度が明らかに異なるタイプです。人体は完全な左右対称ではないため、成人女性の約80%以上に軽度の左右差が存在するとされています。利き手や骨盤の歪み、片側だけで荷物を持つ習慣などが影響を与えます。