頭の重さはボウリング球並み?首への負荷と頭重感を消す最新セルフケア
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頭の重力を受け止め続ける首の後ろ側には、僧帽筋や頭板状筋、後頭下筋群といった繊細な筋肉が密集しています。これらが常に緊張して硬直すると、血管が圧迫されて血行不良に陥り、乳酸などの疲労物質が蓄積して激しい首こり・肩こりを引き起こします。
さらに深刻なのが自律神経への悪影響です。首周辺、特に後頭部と首の境目付近には自律神経の重要な中枢が通っています。頸椎周辺の筋肉が慢性的に過緊張状態に陥ると、交感神経が優位になりっぱなしになり、以下のようなドミノ倒し的な体調不良を招きます。
・締め付けられるような緊張型頭痛
・原因不明のめまいやふらつき感
・眼精疲労とドライアイの悪化
・夜間に副交感神経へ切り替わらないことによる不眠・中途覚醒
・胃腸の働きの低下や全身のだるさ