ナンバープレート外し方の完全手順!封印破損の違法リスクと注意点
ナンバープレート外し方の完全手順!封印破損の違法リスクと注意点を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
ナンバープレートの取り外しにおいて、何よりも先に叩き込んでおかなければならないのが「作業を行う場所」と「作業後の移動手段」に関する法規範です。道路運送車両法第19条および第54条の規定により、自動車は有効な自動車登録番号標(ナンバープレート)を見やすい位置に表示し、かつ普通自動車にあっては国土交通大臣等の「封印」を受けなければ、公道を運行の用に供してはならないと厳格に定められています。
「陸運支局(運輸支局)へ返納しに行くから、自宅のガレージでナンバーを外してそのまま運転して持ち込もう」という判断は完全な違法行為です。ナンバープレート未装着での公道走行は「50万円以下の罰金」が科される刑事罰の対象となります。もし自賠責保険や車検の有効期限が切れている状態であれば、無車検運行・無保険運行が加算され、一発で免許停止処分(前歴なしでも違反点数6点以上)に直面します。
中古車査定士や行政機関の現場報告でも、「自宅でナンバーを外してしまい、車を動かせなくなった」という相談が絶えません。ナンバープレートの取り外し作業は、「陸運局や軽自動車検査協会の敷地内駐車場で行う」か、自宅で行う場合は「積載車でのレッカー移動を手配済みであること」、もしくは「仮ナンバー(臨時運行許可番号標)をあらかじめ市区町村窓口で取得していること」が絶対の前提条件です。