年間休日107日はきつい?ブラックの噂や月の休み日数・シフト実態を解説
年間休日107日はきつい?ブラックの噂や月の休み日数・シフト実態を解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
「年間休日107日は労働基準法違反なのでは?」と疑う声もありますが、法律上は完全に合法です。労働基準法第32条では「労働時間は原則として1日8時間、週40時間まで」と定められています。1年(365日)を52週と1日として計算した場合、法定労働時間の上限枠内に収めるための最低限必要な年間休日数は105日となります。
つまり、1日8時間労働の職場で年間休日が105日を下回れば労働基準法違反となりますが、107日はその基準をわずか「2日」上回っているため適法という扱いになります。企業側から見れば「法律の規制をクリアしつつ、従業員を可能な限り最大限の日数働かせることができる日数設定」が、まさにこの年間休日105〜107日前後の水準です。
もちろん、これだけで即座に「ブラック企業」と断定することはできません。しかし、法定ギリギリの休息しか確保されていない勤務形態である点は、応募前に強く認識しておく必要があります。