プロ野球の延長は何回まで?公式戦12回と日本シリーズ無制限の真実

プロ野球の延長は何回まで?公式戦12回と日本シリーズ無制限の真実について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。

Q1:セ・パ交流戦の延長戦は何回までですか?リーグ戦と違う特別ルールはありますか?
A1:セ・パ交流戦も通常の公式戦とまったく同じく「延長12回」までです。指名打者(DH)制の採用基準(パ・リーグ主催試合のみ採用など)の違いはありますが、延長イニング数や引き分け規定に関して交流戦特有の例外はありません。

Q2:延長戦でサヨナラ勝ちになる条件はどのようなケースですか?
A2:後攻のチームが延長戦(10回裏〜12回裏)の攻撃中に1点でもリードを奪った瞬間、イニングの途中であっても試合終了(ゲームセット)となり、後攻側のサヨナラ勝ちとなります。3アウトを取るまで攻撃を続ける必要はありません。

Q3:日本シリーズで第8戦が開催された場合、どこの球場で試合が行われますか?
A3:NPBの取り決めにより、第8戦は「第7戦が行われた球場」でそのまま翌日に開催されます。仮に第8戦でも決着がつかず(両チーム4勝に達しないまま)第9戦にもつれ込んだ場合は、移動日を1日挟んだ上で、第1戦・第2戦を開催した球場へ移動して行われます。

Q4:メジャーリーグ(MLB)のようにタイブレーク制度(無死二塁から開始)がNPBに導入される可能性はありますか?
A4:現時点でNPBの公式戦やポストシーズンにタイブレークを導入する決定はありません。WBCなどの国際大会やアマチュア野球(高校・大学・社会人)では選手の健康保護と試合時間短縮を目的に広くタイブレークが導入されていますが、NPBでは伝統的な野球の記録の連続性を重んじる声が根強く、慎重な議論が続けられています。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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