白ナンバーの個人タクシーは違法?驚きの理由と見分け方を徹底解説

白ナンバーの個人タクシーは違法?驚きの理由と見分け方を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

利用者が夜間や繁華街で車に乗る際、目の前の車両が合法な個人タクシーか、それとも違法な白タクかを見分ける基準は明確に存在します。トラブルや事故に巻き込まれないために、以下の4点を確認してください。

1. ナンバープレートの「緑色の外枠」

前述の通り、図柄入りプレートを装着した正規の個人タクシーには、ナンバープレートの縁に必ず緑色のラインが入っています。縁取りが一切ない純粋な白ナンバーで客引きを行っている場合は、例外なく違法な白タクです。

2. ルーフ上の「行灯(社名表示灯)」と点灯

道路運送車両法およびタクシー業務適正化特別措置法に基づき、個人タクシーには屋根上に行灯を設置する義務があります。行灯には「でんでん虫」マーク(一般社団法人全国個人タクシー協会加盟)や「ちょうちん」マーク(日個連加盟)、あるいは各組合のロゴが掲げられており、空車時には発光して遠くからでも視認できるようになっています。

3. 車体に記載された「事業者名」と「認可番号」

正規の個人タクシーは、車体の両側面および後部に「〇〇個人タクシー」といった事業者名や所属団体、営業許可番号の表記が法律で義務付けられています。文字表記のない無地の高級セダンやミニバンが客を乗せて運賃を請求することは認められていません。

4. 車内の「乗務員証」「運賃メーター」「領収書発行機」

車内に乗り込んだ際、ダッシュボード上に顔写真入りの「個人タクシー事業者乗務証」が乗客から見えやすい位置に掲示されているかどうかも重要です。また、正規運賃を計算する計量法準拠のタクシーメーターや領収書(レシート)発行プリンターの搭載も法的要件となっています。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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