俺の名前を言ってみろの元ネタとジャギの狂気!胸の傷に隠された真実
今注目を集めている 俺の名前を言ってみろの元ネタとジャギの狂気!胸の傷に隠された真実について、多角的な視点をご紹介しています。
ジャギという強烈な悪漢を語る上で、アニメ・ゲーム展開における歴代声優陣の鬼気迫る名演は欠かせません。数々の名優たちが、この下劣かつ魅力的なキャラクターに魂を吹き込んできました。
初代テレビアニメ版(1984年〜)でジャギを演じたのは、名バイプレイヤーとして数々の悪役・軍人役を務めた故・戸谷公次氏です。戸谷氏の絞り出すような濁声と、ヒステリックに響く「おれの名をいってみろぉ!」というドスの利いた絶叫は、当時の視聴者にトラウマ級のインパクトを与え、現在のネットミームの基礎を確立しました。
劇場版・OVA『真救世主伝説 北斗の拳』(2006年〜)では俳優の宇梶剛士氏が抜擢され、荒々しく野太いリアリズムあふれる悪漢像を好演。ゲーム『北斗無双』シリーズや格闘ゲーム版などでは、コミカルと狂気の演じ分けに定評のある高木渉氏が長年担当し、卑屈さと尊大さが同居するジャギの多面性を決定づけました。その他にも、ゲーム黎明期のPS版では大塚周夫氏、スピンオフアニメ『天の覇王』では松本保典氏が担当するなど、錚々たるレジェンド声優陣がバトンを繋いでいます。