3Dsバッテリー膨張の危険と交換法!公式終了後の入手先まとめ
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久しぶりに手に取った本体のカバーが浮いていたり、平らな机の上に置いたときにガタついたりする場合、内部のリチウムイオン電池が寿命を迎えてガスを発生させています。バッテリー内部は正極・負極・電解液で構成されていますが、経年劣化や過放電、過充電による化学反応の副産物として内部にガスが滞留し、アルミラミネートパックが風船のように膨張してしまうのが主たる原因です。
「少しくらい膨らんでいてもゲームが動くなら大丈夫だろう」と過小評価するのは極めて危険です。本体の裏蓋を無理に押し上げ続けると、繊細なメイン基板が歪んで物理的に断線したり、液晶パネルやボタンの接触金具を内部から破壊したりする二次被害へと直結します。さらに恐ろしいのは、膨らんだパックが強い衝撃や圧迫を受けて内部ショートを起こし、発火や急激な発熱事故へ発展するリスクです。異変に気付いた段階で絶対に充電コードを繋がず、速やかに電源を落として取り外しを行う決断が求められます。