イヴサンローランのロゴ変更理由は?Yslとの違いと偽物判別法
イヴサンローランのロゴ変更理由は?Yslとの違いと偽物判別法について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をご覧ください。
Q1:サンローランのロゴが変わったのは何年ですか?
A1:正式にアパレルラインの名称とロゴが改名されたのは2012年です。当時クリエイティブ・ディレクターに就任したエディ・スリマンが指揮を執り、「Yves Saint Laurent」から「SAINT LAURENT(SAINT LAURENT PARIS)」へと変更されました。
Q2:カサンドラロゴ(縦型のYSL)のバッグはもう廃盤ですか?
A2:いいえ、廃盤にはなっていません。現在でもバッグや財布のアイコンであるメタル金具として、コレクションの中心で使われ続けています。ブランド名としての呼称は「サンローラン」ですが、装飾としてのYSLカサンドラロゴは大切に継承されています。
Q3:コスメとバッグでロゴやブランド名が違うのはなぜですか?
A3:ファッションライン(ケリング社傘下)と、コスメ・香水ライン(日本ロレアル社がライセンスを保有)で運営企業が異なるためです。コスメ部門は創業時の「Yves Saint Laurent」の歴史的価値と高い知名度を維持するため、改名を行わずに現在も当時のロゴを使用しています。
Q4:古着や中古品で「Yves Saint Laurent」と書かれた服は偽物ですか?
A4:偽物とは限りません。2012年以前に製造された正規品であれば、アパレルのタグにも「Yves Saint Laurent」と記載されています。タグのフォントや縫製、代理店タグ(三喜商事やグッチグループジャパン等)の表記を確認することで、当時の正規ヴィンテージ品であることが証明できます。