車の型式とは?車種や車台番号との違いと損しない知識を徹底解説

車の型式とは?車種や車台番号との違いと損しない知識を徹底解説の詳細について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

Q1:型式の読み方は「かたしき」「けいしき」のどちらが正しいですか?
A1:公的な自動車業界用語および行政上の正式な読み方は「かたしき」です。国土交通省の条文や自動車メーカーの開発現場、損保業界では一貫して「かたしき」と呼称されます。ただし、一般的な日常会話や他産業では「けいしき」と読まれることも多く、実務上どちらを使っても意味は通じます。

Q2:型式を見れば車の前期型・後期型(マイナーチェンジ)も見分けられますか?
A2:エンジンの変更やハイブリッドシステムの刷新、大幅な環境性能改善を伴うマイナーチェンジの場合、排出ガス記号や車両記号の数字が更新されるため型式で見分けられます。ただし、外装のバンパー形状やヘッドライトの小変更にとどまるマイナーチェンジでは型式が変更されないケースもあります。その場合は、車台番号の製造ロットや類別区分番号を照合することで前期・後期の正確な判別が可能です。

Q3:自動車保険のインターネット見積もりをする際、型式が分からないと手続きできませんか?
A3:基本的に型式が分からないと正確な見積もりや契約締結はできません。ダイレクト型自動車保険の試算システムは、入力された型式から自動的に「型式別料率クラス」を割り出して保険料を算出するためです。車検証が手元にない納車前の段階であれば、購入先のディーラーや中古車販売店に車検証のコピーを取り寄せるか、正確な型式(ハイフン含む全文字列)を問い合わせる必要があります。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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