銀行会館と三井住友銀行の関係とは?解体から東館誕生に至る真相を解剖

銀行会館と三井住友銀行の関係とは?解体から東館誕生に至る真相を解剖について見逃せない ポイントを分かりやすく解説いたします。

かつての銀行会館と、現在の大手町のランドマークである三井住友銀行東館の違いを客観的データで比較してみましょう。都市計画および金融インフラの観点から、その変貌ぶりは極めて劇的です。

比較項目旧・東京銀行協会ビル(銀行会館)現・三井住友銀行東館(SMBC東館)編集部の見解・評価竣工年・存続期間1993年竣工(2012年解体)2015年2月竣工〜現在わずか約19年での建て替えは異例だが都市再生戦略上必然階数・建物高さ地上19階・地下4階(約89m)地上29階・地下4階(約150m)容積率が大幅緩和され延床面積・高度利用が劇的に向上主な入居機関・機能全国銀行協会、銀行倶楽部、会議室三井住友銀行本部、全銀協、銀行倶楽部、ホール、店舗メガバンクと全銀協が一体化し金融インフラの集約が完成耐震・環境性能耐震構造(ファサード保存型)最高水準の制震構造・重油/ガスハイブリッド発電大規模災害時でも金融決済業務を途絶させないBCPを実現一般開放性・公開空地限定的(業界関係者利用が中心)SMBCホール、Earth Garden(緑地)、商業店舗金融関係者専用の閉ざされた館から開かれた都市空間へ転換
高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest