Gコードの押さえ方完全攻略!小指が届かない悩みを解決するプロ直伝の技
Gコードの押さえ方完全攻略!小指が届かない悩みを解決するプロ直伝の技の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
ローポジションの開放弦を使ったオープンGを完璧にマスターした先にあるのが、ネック全体を縦横無尽に使うためのハイポジション攻略です。特にファンクのカッティングやロックのリフ演奏では、Gコードのバレーコードでの押さえ方が必須スキルとなります。
代表的なバレーコードとしてのGは、名高いFコードのフォームのまま指の形を崩さず、丸ごと2フレット分高音側へスライドさせた「3フレットセーハ」のポジションです。押さえ方の構造は以下の通りです。
- 人差し指:3フレットの1〜6弦すべてを完全にセーハ(横一文字にホールド)
- 薬指:5弦5フレット
- 小指:4弦5フレット
- 中指:3弦4フレット
バレーコードのGは、1フレットで押さえるFコードと比較してフレットの幅が狭くなっているため、実はFコードよりも人差し指と他の指の開きが小さくて済みます。弦高(弦と指板の隙間)もナット付近より適度な沈み込みがあり、脱力さえ掴めばFコードより容易にクリアできるケースが珍しくありません。タイトなリズムの切れ味(ブラッシングやミュート)を多用する楽曲では、開放弦のリング音を瞬時に止められるこのバレーコード型Gが強力な武器となります。