なぜ日本企業がMlbに殺到?ドジャース広告費用の実態と大谷効果の全貌
なぜ日本企業がMlbに殺到?ドジャース広告費用の実態と大谷効果の全貌に関する詳細情報を丁寧にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。
多額の協賛金を投じた企業は、実際にどのような成果を上げているのでしょうか。代表的な成功事例として挙げられるのが100円ショップ大手の「ダイソー(大創産業)」と、化粧品大手の「コーセー」です。
ダイソーは、ドジャースタジアムのバックネット裏などに「DAISO」のコーポレートロゴを戦略的に出稿。現在アメリカ国内で積極的な店舗展開を推し進めている同社にとって、現地住民への知名度浸透スピードを一気に引き上げる決定打となりました。中継を通じて日本国内のファンにも「海外でも挑戦するグローバル企業」というイメージが定着し、企業ブランディングとリテール戦略の双方向で大きなリターンを生み出しています。
また、コーセーは主力スキンケアブランド「コスメデコルテ」や「雪肌精」のプロモーションと連動させ、スポーツ領域とビューティーの融合を実現しました。大谷選手を起用した広告キャンペーンと球場看板を連動させることで、男性層を含む新規顧客の獲得に成功。スタジアムでの露出がSNS上で爆発的な話題を呼び、店頭売上の急伸や越境ECの利用拡大へと直結させています。