ブリスベンからゴールドコースト行き方比較!最安と最短ルートの真相

ブリスベンからゴールドコースト行き方比較!最安と最短ルートの真相の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

日本からの直行便や経由便でブリスベン空港(BNE)に降り立ち、そのままゴールドコーストへ直行する旅行者が直面するのが「エアートレイン(Airtrain)」の特殊な料金設定です。

ブリスベン空港の国際線・国内線ターミナル直結の駅から発車するエアートレインは、ブリスベン市内を通り抜けてそのままゴールドコースト線へと直通運転を行っています。そのため、空港から座席に座ったままヘレンズベール駅やネラング駅まで乗り換えなしで到達できる圧倒的な快適性を誇ります。

しかし、この空港区間(ブリスベン空港駅〜市内手前)は民間企業が建設・運営している私鉄区間であるため、公共交通の通常運賃に加えて高額な空港アクセス加算金が上乗せされます。市内からゴールドコーストまでが数ドル〜十数ドル程度で移動できるのに対し、空港発着となるだけで運賃が一気に片道数十豪ドル(約3,500〜4,500円以上)へと跳ね上がる構造になっています。

「空港から電車1本で行けるから」と安易に乗車し、改札で引き落とされた金額を見て驚く日本人旅行者が後を絶ちません。予算を極限まで削りたい個人旅行者の間では、空港からローカルバス(590番など)で一度近郊の一般駅へ抜け、そこから通常運賃でゴールドコースト線に乗るという迂回テクニックも知られていますが、長時間のフライト後に重い荷物を持って行うには労力が見合わない場合がほとんどです。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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