轟音の六甲トンネル!山陽新幹線記念公園の撮影とアクセス完全検証
轟音の六甲トンネル!山陽新幹線記念公園の撮影とアクセス完全検証の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
公園内はフェンス越しに線路を見下ろす形状となっており、訪れる時間帯や機材によって多彩なアプローチが可能です。納得の1枚を収めるための山陽新幹線記念公園 撮影スポットとしてのポイントを整理しました。
園内の山陽新幹線記念公園 展望台スペースは階段状のテラスになっており、高い位置から広角レンズで六甲の山並みとトンネル坑口を収める構図と、フェンス際から望遠レンズ(200mm〜400mm相当)を使って飛び出しの瞬間を正面から切り取る構図が定番です。安全柵が設置されているため、レンズの先端をフェンスの網目に干渉させない工夫や、小型の脚立・ステップを活用する撮影者の姿も見られます。
特に注目を集めるのが、新幹線電気軌道総合試験車、通称山陽新幹線記念公園 ドクターイエロー(923形)の運行日です。JR東海所属のT4編成引退後、JR西日本所属のT5編成が走行する運行予測日には、貴重な黄色い車体がトンネルから顔を出す瞬間を捉えようと、全国から多くのカメラマンが集結します。
シャッタースピードは1/2000秒以上を目安に設定するのが鉄則です。新大阪駅へ向けて減速に入っている上り列車であっても時速200キロメートル近いスピードを維持しているため、少しでもシャッター速度が遅いと車体がブレてしまいます。晴天の昼間は順光・逆光の光線状態が時間帯によって激しく変化するため、午前中の早い時間帯に訪れると、フロントガラスへの光の反射を抑えたクリアな描写が得られます。