洗濯機の水抜き完全ガイド!ドラム・縦型別の正しい手順と水漏れ対策

洗濯機の水抜き完全ガイド!ドラム・縦型別の正しい手順と水漏れ対策の最新情報を解説します。役立つ情報が満載です。

各電機メーカーのフラッグシップモデルや独自機能を備えた機種では、通常と異なる操作手順や専用のメンテナスモードが用意されています。代表的な2大メーカーの仕様を押さえておきましょう。

パナソニック製洗濯機(NAシリーズ等)の水抜き仕様

パナソニックの洗濯乾燥機では、ヒートポンプユニットや「ナノイー」発生機構周辺に結露水が保持されている場合があります。パナソニック洗濯機水抜きを行う際は、通常の脱水工程に加えて「槽乾燥」または「送風乾燥」コースを約30分運転させることが公式マニュアルでも推奨されています。これにより、内部ダクトや熱交換器に付着した微細な水分を蒸発させ、運搬時の悪臭発生やカビの繁殖を未然に防ぐことが可能です。

日立「ビートウォッシュ」「ビッグドラム」の水抜き仕様

日立の人気縦型洗濯機である日立ビートウォッシュ水抜きやドラム式「ビッグドラム」では、独自の「ナイアガラビート洗浄」等の高圧循環配管が組み込まれているため、配管内に水が残りやすい構造となっています。

ビートウォッシュの一部機種では、電源投入後に特定のボタン(「水滴マーク」や「予約」ボタンの長押し等)を操作することで、排水弁を直接全開にして残水を落とすメンテナンスモードが存在します。また、日立のドラム式では「排水フィルター」のロックレバーが2重ロック構造になっている場合があるため、無理に引っ張らず取扱説明書の解除手順を確認することが肝要です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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