デビットカードとは?クレカとの違いや使ってはいけない噂の真相

デビットカードとは?クレカとの違いや使ってはいけない噂の真相について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

検索エンジンなどで「デビットカード 使ってはいけない理由」というキーワードが散見される背景には、クレジットカードと比較した際の実用面での制限があります。知らずに利用すると不便を感じる代表的な落とし穴は以下の通りです。

第一に、一部の加盟店で支払いに対応していないケースがあります。特に高速道路のETCレーン、ガソリンスタンド、航空機の機内販売、一部の月額課金型サブスクリプションサービスでは、即時決済の処理が難しいためデビットカードの利用を弾かれることがあります。

第二に、ポイント還元率の差です。一般的なクレジットカードが1.0%以上の高還元率を打ち出しているのに対し、デビットカードの標準的な還元率は0.2%〜0.8%程度に設定されているケースが多く見られます。

第三に、分割払いやリボ払い、キャッシング機能が使えない点です。高額な買い物を分割して支払うことや、一時的な資金不足を補う借り入れはできません。これらの仕様が「不便=使ってはいけない」という極端な言説として一人歩きしているのが実情です。日々の食費や消耗品の決済用と割り切って使う分には、何ら問題ありません。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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