赤ちゃんの姿勢やハイハイに関係?対称性緊張性頚反射の残存と改善策

赤ちゃんの姿勢やハイハイに関係?対称性緊張性頚反射の残存と改善策の詳細について、最新情報を詳しくお届けします。

子どもの身体の使い方が気になるときは、家庭で簡易的なチェックを行うことで反射の残り具合を観察できます。無理に力を入れさせず、遊び感覚でリラックスした状態で行うのがポイントです。

【四つ這いテストの手順】
1. 平らな床(マットなどの上)で、両手両膝をついたきれいな「四つ這い(ハイハイのポーズ)」をとらせます。
2. 「首の力を抜いてね」と声をかけ、大人が優しく子どもの頭を支えながら、ゆっくり顎を引かせて下を向かせます(首を曲げる)。
3. 次に、ゆっくりと頭を持ち上げ、天井を向かせます(首を反らす)。

【判定の着眼点】
・下を向いたときに、肘が曲がってお腹が落ちたり、お尻が後ろに突き出たりしないか
・上を向いたときに、腕がピンと突っ張ってお尻がぺたんと床に落ちてしまわないか
・首を動かした際、姿勢を保てずにバランスを崩したり、極端に背中が丸まったり反ったりしないか

頭の動きに引きずられて手足や背骨が連動して動いてしまう場合は、対称性緊張性頚反射がまだ十分に統合されていない可能性があります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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