発達障害とハイハイの仕方は関係ある?特徴や遅れの真相を徹底解説
発達障害とハイハイの仕方は関係ある?特徴や遅れの真相を徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
保護者が違和感を抱きやすい代表的なハイハイの動きには、それぞれ身体機能的な理由が存在します。
まず、左右どちらかの足だけを立てて進む片足ハイハイの理由としては、利き手・利き足の優位性が早く出ていることや、左右の筋力差、骨盤の傾きなどが挙げられます。赤ちゃんにとっては片足を蹴り出す方がスピードを出しやすいため、一時的にそのフォームを好んで使い続けるケースが目立ちます。
手のひらと足の裏を床につけてお尻を高く持ち上げる高ばいは、下半身の筋力や柔軟性が十分に育っている証拠でもあります。四つん這いを経ずにいきなり高ばいを始める子もいれば、つかまり立ちの前段階として身体を持ち上げる感覚を楽しんでいるケースも珍しくありません。
また、床にお腹を擦り付けながら進むズリバイの違和感(腕の力だけで前進する、後ろにばかり下がるなど)についても、背筋や腹筋の協調運動が発達途上にある段階では自然な現象です。左右均等に動かせない時期があっても、数週間から数ヶ月の間に自然と交互運動へ移行していく例が多数を占めます。