ローズマリー挿し木で失敗しない!水挿し発根のコツと2026年最新手順
ローズマリー挿し木で失敗しない!水挿し発根のコツと2026年最新手順の重要ポイントをお届けします。役立つ情報がチェックできます。
最初から土で育てる「土挿し」を行う場合、あるいは水挿しで発根した苗を土へ移行させる「鉢上げ」では、用土の質が成否を分けます。絶対に使ってはいけないのが「元肥入りの培養土」です。肥料成分は発根前のデリケートな切り口を傷め、根腐れを誘発します。
必ず「赤玉土(小粒)」「バーミキュライト」「鹿沼土(細粒)」など、清潔で肥料分の含まれていない無機質な用土を選びましょう。土挿しを行う際は、土に割り箸などで深さ3〜4cmの下穴を開けてから挿し穂をそっと差し込み、隙間を埋めるように優しく土を寄せます。
水挿しからの植え替えタイミングは、白い根が2〜3cmほど伸びて枝分かれし始めた段階がベストです。根が長くなりすぎると土へ植える際に折れやすく、逆に短すぎると土の摩擦に耐えられません。
水の中で育った「水根」は土の環境に慣れるまで吸水力が弱いため、土に植え替えてからの最初の1週間は土を乾かさないよう水やりを継続し、徐々に外気と通常の水やり頻度に慣らしていくのが移行を成功させるコツです。