稲川会の名刺はなぜ出回る?本物の見分け方と所持の法的リスクを検証
稲川会の名刺はなぜ出回る?本物の見分け方と所持の法的リスクを検証に関する質問を丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
Q1:ネットオークション等で稲川会の名刺を買う行為は犯罪ですか?
A1:購入して所持する行為自体だけで直ちに逮捕される法律はありません。しかし、主要サイトでは規約違反として出品削除・利用停止対象となる上、購入資金が暴力団の資金源になっていると疑われたり、他者への威嚇に使えば脅迫罪等に問われる極めて危険な行為です。
Q2:飲食店の会計時に客から稲川会の名刺を渡されたらどうすべきですか?
A2:その場では冷静に会計処理のみを行い、特別な便宜や割引は一切行わないでください。相手が退店した後、日時と状況を記録し、不当要求やトラブルが続く場合は速やかに警察(組対担当)や暴追センターへ通報・相談してください。
Q3:財布に暴力団の名刺を入れておくと警察の職務質問でどうなりますか?
A3:警察官による所持品検査で発見された場合、暴力団関係者や密接交際者ではないかと厳しく追及され、長時間の取り調べや身元照会を受ける原因になります。無用な疑いを避けるためにも持ち歩くべきではありません。
Q4:稲川会の直参幹部と末端組員の名刺はどう違いますか?
A4:直参幹部の名刺には上位組織名とともに「直参」「本部長補佐」といった本家役職が明記され、金箔押しの代紋や高級和紙が使用される傾向があります。一方、末端組員は傘下の二次・三次団体名と個人の役職(舎弟、若中など)が記載されているのが一般的です。