はらぺこあおむし紙皿シアターの作り方と演じ方|保育現場のプロ技
はらぺこあおむし紙皿シアターの作り方と演じ方|保育現場のプロ技の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
「工作が苦手」「実習準備に時間をかけられない」という保育学生や現役保育士でも、要点さえ押さえれば失敗なく短時間で仕上がります。必要な材料はすべて身近な100円ショップで調達可能です。
準備する材料と道具
- 紙皿(直径約18〜20cm・白無地):最低2枚(場面数を増やす場合は3〜4枚)
- はらぺこあおむしのイラスト:市販のカラーコピー、または教育系サイトの紙皿シアター無料ダウンロード型紙
- 道具類:ハサミ、カッター、スティックのり、両面テープ、油性ペン、定規
失敗しない製作手順と「切り込み」のコツ
紙皿シアターの成否を分けるのは、紙皿の中心から縁に向かって入れる「半径の切り込み」の正確さです。
- 中心点を見極めて半径をカット:紙皿を軽く半分に折って中心を特定し、中心から端まで一直線にカッターで切り込みを入れます。
- 2枚の紙皿を噛み合わせる:それぞれの切り込み同士を交差させて重ね合わせます。この状態で後ろの紙皿を時計回りに回すと、前後の絵柄がスムーズに入れ替わります。
- 絵柄の配置と貼り付け:
- 【土台面(奥の皿)】:葉っぱの上の小さなたまご → 大きなあおむし → さなぎ
- 【表面(手前の皿)】:食べ物(りんご、洋なし、すももなど) → 美しいちょうちょ