猛暑の葬儀で半袖や生足はNg?夏の葬式服装マナーと失敗しない完全対策

猛暑の葬儀で半袖や生足はNg?夏の葬式服装マナーと失敗しない完全対策の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

Q1:猛暑でどうしても汗が止まりません。式場内でも上着を脱いではいけませんか?
A1:原則として、開式中や焼香、僧侶の読経中はジャケットの着用が必須です。ただし、気分が悪くなった場合や熱中症の初期症状を感じた場合は、決して我慢せず周囲のスタッフに声をかけてロビーや控室で上着を脱ぎ、涼しい場所で水分を補給してください。健康維持が最優先であることは言うまでもありません。

Q2:夏の葬儀でハンディファン(携帯扇風機)を使ってもマナー違反になりませんか?
A2:屋外の移動中や駅のホーム、屋外の駐車場などで使用することは全く問題ありません。しかし、モーター音や風切り音が厳粛な空気を妨げるため、式場内や読経中、お別れの儀の最中の使用は厳禁です。会場内では、音の出ない黒や白の無地・扇子を静かに使うのがスマートな作法です。

Q3:足元が蒸れるため、黒のフットカバーや短いアンクルソックスで参列しても良いですか?
A3:男女ともに不可です。男性は座った際にすね毛や素肌が見えない黒の長靴下(クルー丈以上)、女性はつま先から太ももまでを覆う20デニール前後の薄手黒ストッキングが必須です。足首やくるぶしの露出も弔事では非礼にあたりますので、必ず規程のレッグウェアを着用してください。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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