パワポのスライドマスターでページ番号が出ない?原因と解決策完全版

パワポのスライドマスターでページ番号が出ない?原因と解決策完全版の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

ビジネスのプレゼンテーションでは、表紙やアジェンダには番号を出さず、本編が始まる3枚目から「1」と振りたいケースや、「現在のページ / 全ページ数」を明確に示したいケースが頻繁に発生します。

まず、表紙の番号を消す手順は極めてシンプルです。「挿入」>「ヘッダーとフッター」を開き、パワーポイント 表紙 ページ番号 表示しないにチェックを入れます。これで1枚目のタイトルスライドから番号が除外されます。

続いて、パワーポイント ページ番号 途中から希望の数字でカウントさせたい場合です。「デザイン」タブの「スライドのサイズ」>「ユーザー設定のスライドのサイズ」を開くと、左下に「スライド開始番号」という項目があります。ここを「0」に設定すると、表紙が0ページ目となり、2枚目のスライドが「1」からスタートします。目次も含めて3枚目から「1」にしたい場合は、開始番号を「-1」と指定するテクニックが有効です。

一方、読者からの質問が殺到するのがスライドマスター 総ページ数 表示の実現方法です。現在のPowerPoint仕様では、Wordの「Page of Pages」のような総ページ数を自動計算する動的フィールドは標準搭載されていません。実務上最も安全なアプローチは、スライドマスターの親スライド上で「<#>」の後ろに直接「 / 25」といった形で総数を手動入力する方法です。プレゼン直前のページ増減時にはマスター側の数字を1箇所修正するだけで済むため、通常スライドを1枚ずつ手直しする事故を防げます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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